生活のリズムが・・

私は毎日晩酌をしますが、疲れている体にアルコールを入れるとお腹も一杯になっているので横になってテレビを見ているとすぐ寝てしまいます。2時間くらい寝てしまい、お風呂に入るのがたいぎくなってそのまま布団に入って眠りつくこともしばしばあります。という事で生活のリズムが狂ってしまい、しかもご飯を食べてちょっとしたら寝てしまうので太ってもきます。夜ご飯を食べた後に寝ずにちゃんとお風呂に入って寝る時間になったら布団に入るというちゃんとした生活のリズムを作らないといけないと思っています。

 

 

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フレンチトーストを食べて来た

近所の喫茶店がフレンチトーストを始めたと言うので食べて来た。
まずくは無いのだが、しみこませ方が十分でないように感じた。
あれなら私が作ったほうが美味いな。
バニラアイスが添えてあったのは良いのだけど、どちらもやや中途半端な味になってしまっていたような気がする。
あの喫茶店でのメニューなら個人的にフルーツサンドをお勧めしたい。
ホイップクリームにカットされた黄桃がたっぷり入っていて、あれは文句なしに美味いのだ。
さすがにフレンチトーストを食べてのちに、フルーツサンドまで食べるのは無理だった。
フードメニューの一品当たりのボリュームがあって嬉しいが、女性にはちょっと多いかも知れないな。

 

 

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めまい

めまい1996年に大々的に修復されたレストア版。
フィルムの色や質感などが向上し、極端なカラーを使った場面やディフュージョンがかかりまくりのカットもはっきり見える。音もすっきりしている。
ジェームス・スチュワート扮する高所恐怖症で失敗した元刑事が、友人から挙動のおかしい妻の監視を依頼され、不可思議な事件に巻き込まれながら、やがてそこに隠された謎を解き明かすというもの。
妻役のキム・ノヴァクが美しい。
またヒッチコックの映像主義的側面が色濃く出ていて、それも好ましい。
けれどちょっと古臭く感じるのは、アウトドアのシーンを撮影所のセットで処理しているところ。有名なゴールデンゲート・ブリッジにキムノヴァクが身を投げるシーンでも、岸辺のカットはロケで、身を投げるカットはセットで、という具合に相当面倒くさいことをしている。
愛のメモリー』は、デ・パルマポール・シュレイダーがビスタ版の上映を観て、そこからインスパイアされたと言ってたけど、確かに『愛のメモリー』は『めまい』の進化形であり、デ・パルマはやっぱりヒッチコックの過激な子供なんだと思った。

知らない人が言ったセリフで自分を反省

買い物に行った時にたまたま耳にした言葉は「○○さん、自分でやらなきゃダメでしょ」でした。誰が誰に対して言った言葉なのかわかりませんが、その一言にハッと反省させられるものがありました。ちょっとした用事や些末な事を「なにもこんな用事をわざわざ自分がやらなきゃいけないことはない」って普段から考えがちになっていたことに気が付いて、「どんなちょっとした用事でも自分でできることは自分でしなきゃ」って、いい年をして小さな子供みたいに思い直したんです。誰かが自分のかわりにやってくれるのを当たり前みたいに待っていてはダメだって、見も知らぬ人の一言で気づかされたように思いました。

王妃との不倫は

王妃との不倫は別にしても、あまりにも理性的で生々しい欲望の片鱗も見られない。
マッツ・ミケルセンの持っている陰や哀しみという要素が、ここでは空回りしてしまっている。
それと、教会の力が強いとの説明があったが、それがどう表現されているのかわからなかった。
確かに法衣っぽい服を着ている閣僚は何人かいたが。
デンマークで起きた三角関係のスキャンダルの史実を描いたということで多少は期待していたのだが、正直言ってスカされた感じ。